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2018年12月18日 9:50 PM #2811匿名無効
はじめまして。
質問の仕方がわからなかったのですが、こちらに大丈夫でしょうか?
私自身は今仕事でボディケアなどをしているセラピストです
私自身はアトピーではないので、もし質問する内容がこの場所で相応しくなければ、また教えて頂ければと思います。
いつくらいからか、自分の体がアトピーの人のように食べものにすごく反応するような体になっているような感じがして、小麦粉や糖質を摂りすぎると私はめまいで症状が出てしまい、今回当初はそういった点を学びたいと思い受講させていただいていました。
でも講座受け始めてすぐに乳がんの告知を受けてしまい、今経過観察中の状態になってしまい、いろいろとわからないところがあって、どこから学べがよいかわからず、こちらに直接質問してしまいました。
私は、18歳でメニエールの病気に掛かり、それ以降は治ったり良くなったりを繰り返していましたが、発病からやはり薬の影響で体がすごく弱くなってしまっていたようで、悪循環でいろんな薬を飲んできていました。
31歳でパニック障害をまで併発してしまったのですが、そのときにバニラさんのブログの発信を読ませていただき、考え方が変わり、それ以降は薬を飲むことを止め、結果的に代替療法でパニック障害を克服し、体調もかなり改善しました。
ほんとにあの時に知らなければ今もっと大変な状況になっていたと思うのですごく感謝しています。
それが6年前なのですが、症状が良くなった1年半後に今度はめまいの症状がものすごくひどくなりました。
・これも今回勉強すると薬の離脱で起きていた好転反応のめまいの症状だったのかもしれないと思いましたが
そのときは理由がわからず、悪化したと思い、ほんとにショックでした。(私自身かなり薬、ステロイドを飲んできていました)
その当時1年以上その症状が治まらなかったので、精神疾患などを食事療法で改善させているという低血糖症のカウンセラーの方に申し込み治療しました。
めまい自体はそれで良くなってはいったのですが、かなり厳格な糖質制限をするように言われ、ある程度段階は踏みましたが、一食で肉を200グラム+、プロテイン30グラムというかなり体に負担になる食事療法を行っていました。
4か月でめまいは良くなったものの、かなり体がいつもだるいような動かないような状態になり、この食事療法ではこのままいったら危険だと思い、血液検査をしたところ、肝臓の数値かなり高くなっていたので、
結局はこのカウンセリングは止めたのですが
それから1年もしないで乳がんの告知を受けていましました。
かなりその食事療法も負担になった気がします。
今回ガンになり、改めて学び治し、バニラさんの投稿を拝見させてもらったことで自分の状態にはなおさらこの食事法は危険だったことがわかりすごく残念でした。
今自分のケアをしつつ、自分の体験も伝えながら、同じ状況の人が増えないようにと思い、できる範囲で発信しているのですが
以前自分でゆるい糖質制限をした際は、パニック障害の発作の症状がかなり改善され、すごく有効な食事療法だったとは思っていたのですが、やはり過剰なものはリスクも大きいと学びました。
その点でいくつか質問させていただきたいことがありました。
鉄についてですが
・以前鉄のミニ講座を受けさせてもらった際、鉄不足は本来あまりないということをおっしゃっていましたが、
精神疾患を糖質制限で治療させている方が、フェリチンが重要をかなり煽っていますが、
発作には鉄不足が関係していると言われていたのですが、私が低糖質の食事療法をして、パニックの発作の症状が良くなったのは、鉄不足が改善されたことが理由ではなかったのでしょうか?良くなったのはホルモンの関係でしょうか>⁇
・鉄サプリは危険だとすると、貧血などがある場合はどういったもので補えば良いのかと考えていました。
ルイボスティーやスピルリナなど取り入れていました。
食事などなにかありますか?
ガンのこともあるので、レバーなども不安がありました。
今現在は治療を終えていて(抗がん剤は2クールのところワンクールでストップし温存でしたが放射線は行っていません)
トリプルネガティブというタイプの診断をもらい、ステージ2の転移はギリギリなかったような状態でした。
抗がん剤と術後の検査でプロゲステロン受容体が陰性から陽性に変わり、トリプルネガティブではなくなったのですが本来なら抗女性ホルモン剤の使用もした方が良いと勧められましたがそれは行っていません。治療後3か月で生理が戻りました。
崎谷先生の本の中にトリプルネガティブもプーファがものすごく影響しているとありまして気をつけていますが
私の中では、食事に関しては精製された糖質、グルテン、ガゼインフリーは意識していますが、
鉄と、タンパク質に関しては、非常に悩むところで
この乳がんのタイプのホルモンの感受性に関してはタイプごとでなにか気をつける点は変わるのでしょうか?
・ガンの方もはちみつ、黒糖の糖質は必要なエネルギーとして同じように取り入れて大丈夫かという点も一応心配で確認したい点でした。
たくさん質問してしまいもうしわけありません。
もし受けた方が良いという講座など教えてもらえたらまた学ばせていただきたいと思います。
1981,7,6 二階堂亜希
2019年1月9日 10:48 PM #2872Vanillaキーマスター私自身は今仕事でボディケアなどをしているセラピストです。 私自身はアトピーではないので、もし質問する内容がこの場所で相応しくなければ、また教えて頂ければと思います。 いつくらいからか、自分の体がアトピーの人のように食べものにすごく反応するような体になっているような感じがして、小麦粉や糖質を摂りすぎると私はめまいで症状が出てしまい、今回当初はそういった点を学びたいと思い受講させていただいていました。 でも講座受け始めてすぐに乳がんの告知を受けてしまい、今経過観察中の状態になってしまい、いろいろとわからないところがあって、どこから学べがよいかわからず、こちらに直接質問してしまいました。
>>>ここは、アトピーに関するフォーラムなので質問の回答はここでは言及しませんが・・・そもそもフェリチンが鉄を入れれば増える、という考え方自体が間違えています。その機序を知らないと鉄を増やすことしか選択がなくなります。基礎医学を勉強しなくてはなりませんが・・・崎谷医師のオンラインのは少し二階堂さんには難しいかもしれません。。。ミニオンラインの鉄は終わっているとのことですから、テキスト付きの正当な鉄講義を受講された方がいいですね。。これは今年、オンライン講義にしますので、まだありません。崎谷医師のオンライン相談について、後ほどメッセージしておきます。4か月でめまいは良くなったものの、かなり体がいつもだるいような動かないような状態になり、この食事療法ではこのままいったら危険だと思い、血液検査をしたところ、肝臓の数値かなり高くなっていたので、 結局はこのカウンセリングは止めたのですが それから1年もしないで乳がんの告知を受けていましました。 かなりその食事療法も負担になった気がします。
>>>>体は動かないのは糖代謝を止めたせいですし、そのせいでもちろん脂肪融解が促進しますから、それは肝臓に負担をかけます。当たり前の結果なのは、もう分かっていますね?アトピーボイスは全部聞かれたのですね?不飽和脂肪酸とエストロゲンは、がんの餌です。。。今回ガンになり、改めて学び治し、バニラさんの投稿を拝見させてもらったことで自分の状態にはなおさらこの食事法は危険だったことがわかりすごく残念でした。
>>>>はい・・・涙。。鉄についてですが ・以前鉄のミニ講座を受けさせてもらった際、鉄不足は本来あまりないということをおっしゃっていましたが、 精神疾患を糖質制限で治療させている方が、フェリチンが重要をかなり煽っていますが、 発作には鉄不足が関係していると言われていたのですが、私が低糖質の食事療法をして、パニックの発作の症状が良くなったのは、鉄不足が改善されたことが理由ではなかったのでしょうか?良くなったのはホルモンの関係でしょうか>⁇
>>>>ここですでにものすごい矛盾があります。そもそもフェリチンは肝臓が悪くなれば作られない。パニック発作自体が何が原因なのか?の機序を知らない。鉄不足自体が何でおきているか知らない。低糖質イコールなぜフェリチンを増やすことだと考えるのか機序がない。・ガンの方もはちみつ、黒糖の糖質は必要なエネルギーとして同じように取り入れて大丈夫かという点も一応心配で確認したい点でした。
>>>>がんの人に良い蜂蜜はまた少し変わります。黒糖よりも蜂蜜。そして日本のものはダメです。ここでの回答はこれ以上は控えますが、オンラインのミニ講座は全部受講されているのですか?免疫学の上級を受講されるといいです。がんについての講義もあります。どうぞお大事に。。。2020年4月25日 11:34 PM #3450匿名無効初めまして。
娘が(2015.6.23秋田県)アトピーになり、先生のアトピーボイスに出会い100講座を終えたいま、娘のアトピーもようやく歳を重ねる毎に落ち着いてきたように感じています。
まだ体の痒みや、春になる今時期に毎年症状が悪くなる傾向があるのですが、咳症状が出た時の咳を和らげてあげる良い方法が何かありますでしょうか?
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